他の商品とは違う
消火器放射訓練用標的器の特徴は?
回って終わるだけではない!
単純に回っては、回って面白いだけ!
倒れて終わるだけでもない!
倒れるだけ・・・元に戻す職員が必要だし、倒してどうなるの?って感じ!
消火訓練において重要なことは?
炎その物に消火液をかけることではなく、
火源にかけることが重要であるがなかなかうまく伝わらない。
この作品は、訓練用消火器を用いて放射訓練を行う際に使用される標的器で、
疑火炎の下方、すなわち、炎その物ではなく、火源を狙うことを体得することを目的としています。
- シート上に描かれた火炎が、消えるように見える。
- 放水を中断したり、狙う所を間違うと疑火炎が再び大きくなる。
また、引き下げられたシートが再び上方に引き上げられ、次の訓練を迎えられる。
- 模擬火炎の下部(可燃物)を狙わないと疑火炎は消火出来ない。
効率の良い消火法を身につけることが出来る。
- 電源は必要ありません。
- 火炎シートを変えられる。
- 人員不足でも大丈夫。全自動なので職員が付いてなくてもよい。